注文住宅で失敗しないための大原則|初期段階でやっておくべきこと。

 

 

これから注文住宅を建てたい人「念願のマイホーム、しかも注文住宅を建てるんだけど、まず何から始めたら良いのか全然わからない。どういった段取りで進めれば良いのかを知りたいな。」

 

こういった疑問に答えます。

 

着工までが最も重要

家づくりを成功させるには、全体像をつかみ、ポイントごとに何をすべきかを考えて漏れの無いようにすることが大切です。

建築家に設計を依頼し、工務店が施工する場合の手順、まずは家づくり全体の流れを頭によく入れておきましょう。

土地の当てがない場合は土地探しから始まりますから、一大事業となります。

概略をつかんだら、次に建主としての関わり方です。建主が決断するべきことが多いのは「情報収集」から建物の「工事着工」までです。

ここまでで本当に良い住まいが手に入るかが決まると言っても過言ではありません。

気に入った土地や納得の行く切開がなされた家を得るためには、自分自身も学ぶ姿勢が必要です。

時間の無いなかで「建築家に任せておけば大丈夫」と思うこともあるかもしれません。しかし自分の家を手に入れるにしては、この発送は心もとないでしょう。
あとで後悔しないようにしたいものです。

しっかりと知識を入れて、わからないことがある場合は素直に質問をして、理解したうえで、決めるべきときは迷わずGOサインを出しましょう。

注文住宅の知識が無いと、発注も難しいし、希望通りの家が建っているのか判断できないので、しっかり準備しておこう!

 

着工後は現場監督に相談しよう

着工後、家造りの現場は、決められた計画や工程に従ってどんどん進んでいきます。

一方で、現場には、つねに職人の出入りがあるわけではありません。場合によっては加工場での作業が中心になるため、現場にだれもいないときもあります。

ここで注意したいのが、建主としての対応です。
例えば、工事中に疑問を感じたり、要望を伝えたりしたい時はどうしたらよいか。

こういったときは、誰が現場監督で、誰が監理者かを知っておくと良いでしょう。
要望や疑問があったときには、これらの人を経由して伝えるようにしましょう。

また、職人に対して、感謝と敬意の気持ちを示すために、できるだけ現場に顔を出すことをおすすめします。

建築の現場は、ほとんどが職人の作業によるものです。職人の側からすると、建主が頻繁に足を運び、自分たちの作業を間近で見てくれれば、仕事に対する熱意も深まりますし、しっかりと取り組んでくれるはずですし、「手抜き工事」防止にもなります。

定期的に現場に顔を出して、建築中の我が家を写真に撮っておくことをオススメします。
ついでに職人さん達への「差し入れ」も忘れずに。

 

まとめ

注文住宅を建てる際の大原則は「情報収集」です。
土地や建物、設備や法律、税金に至るまで様々な知識が求められます。

しっかりと勉強して知識を得ましょう。でも専門職のような深い知識は必要ありません。
あくまでも業者とのやりとりに支障がないレベルで、です。

そして工事が始まったら現場に顔を出し、現場監督や職人さんと良くコミュニケーションを取りましょう。

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