大地震の時、高層ビルにいた場合に生き残る方法

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こんにちは、防災アンバサダーの鳥海まさし(@social_eco6819)です。

オフィスビルや買い物中のデパートなど、高層ビルの中にいる時に大地震に襲われたらどうしますか?

震度5強以上の強い揺れの場合、その場にしゃがみ込むか慌てて逃げようと走り出す場合があります。

この記事では高層ビル内での大地震発生時に自分の身を守る方法をお伝えします。

割れたガラスが降ってくる

大地震の時、高層ビルが立ち並ぶ市街地では外壁や看板、割れたガラスが落ちてきます。

大きいものなのでゆっくり落ちてくるように感じますが、実際はものすごい速度で落下してくるので、気がついてから避けるのはまず不可能です。

どうしても建物の外にでないと行けない時はカバン等で頭を保護してください。揺れが収まるのを待って周囲の安全を確かめてから行動することが重要です。

ビルが倒壊するかは築年数30年が目安

ビルが倒壊するかしないかは築年数30年が目安とされています。

1978年の宮城県沖地震がきっかけとなり、建物の耐震基準が強化されました。自分が働くオフィスビルの築年数を調べておけば自分の行動の判断基準になります。

築年数が30年を超えていて、耐震補強工事が行われていない場合は倒壊の危険があるので速やかに避難すべきです。

その際にはヘルメット等で頭を守る必要があります日頃から勤務先に防災グッズを用意しておくとイザという時に安心ですよ。

鳥海まさし
鳥海まさし

僕が勤めている会社はビルの管理組合で防災グッズを用意してくれています。全従業員が三日間過ごせるだけの水と食料、毛布などがあります。

三日間も会社に缶詰にされるのはイヤですけどね(笑

長周期振動に備えて窓際から離れる

超高層ビルでは大きな地震の揺れを様々な方式で押さえるしくみになっています。

震度6以上の巨大地震の場合、上層階ではゆっくり、大きな揺れに襲われます。
この時に窓際にいると非常に危険です。

最近のおしゃれなビルの場合、窓ガラスが足元まであるタイプが多いです。
このガラス割れてしまって、さらに長周期振動で大きな横揺れになった場合、室内の家具や窓際にいる人間が窓から外へ放り出されてしまう可能性もあります。

窓際には近づかず、固定されているものにしっかりと掴まりましょう。

免震構造って何?

近年に建てられた比較的新しい高層ビルでは「免震構造」や「耐震構造」といった防災システムが採用されています。

防災
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